【データ】
「どうせ僕なんて影なんです」
名前:灯音 フミ (ともしね ふみ)
英語表記:Fumi Tomosine
由来:光と影→灯り・影踏み→フミ
声別:女声
性別:無性
種族:キメラ
身体:バーチャルボディ
年齢:3120歳
身長:151cm(靴で5cm底上げ)
体重:とにかく重い
誕生日:4月4日(2012年)
利き手:右手
イメージ:光と影
マーク:ペンタグラム(五芒星)
アイテム:大鎌(影の時)
色 :無彩色(+紫・赤)
好き:水中、薄暗い場所
嫌い:刃物、注射、喧騒(尖端恐怖症)
特技:なし
趣味:読書、温かい飲み物を飲むこと
一人称:僕
二人称:君
口癖:「僕は僕ですよ。」
「いいんです。仕方ないことですから…。」
口調:ですます口調
性格:おとなしい、天然の黒さが垣間見える時がある。
過度のストレスを受けると、性格が切り替わり攻撃的になる。
欠点:自分に関することはとにかくネガティブになる
設定:
約50年前に、EU街のとある闇市内の小さな研究室で作成された実験体のキメラ。
実験内容は長寿・不老技術の開発。
様々な長寿動植物の遺伝子が混ざっている。
また、外見はEU街UKの貴族令嬢『Stella・Lavinia』(ステラ・ラウィーニア)』とそっくりに作られた。
フミ本人は知らないが、フミの容姿をステラに似せるよう試案したのは
その研究所に通っていたレイ(黒音レイ)であり、ステラが初恋の人であるレイにとって、
彼女が一番美しい姿だったからである。
闇市閉鎖後、暫くしてステラの元に行くことが出来、一ヶ月間、ステラが病死するまでの時間を共にした。
その後、研究所で再び眠りに付いているところを、馳烏弥汰に発見され、
現在は馳烏家で暮らしている。
完全なクローンではないこともあり、フミは自分を劣化コピーと言って引かない。
また、ステラのことを慕っており、悲しくなると空を見上げ泣いている。
容姿:
・髪型→ハーフアップ、長さ→ロング・色-白(毛先は少し紫)
・目→紫とグレーのオッドアイ
・服装→紫の部分は曲に合わせて動く。性格が切り替わると赤になる。
頭のは猫耳ではなくアンテナ。感情の変化により動くことがある。
首元にはエラがある。
友人:愚音フル、壊音ハイ、零音アイ、可不歌フォン
想い人:ステラ
好きな言葉:因果応報
その他:飲み物を飲むときはお気に入りのマグカップやコップしか使わない。
(物に対する執着が非常に激しいため)
設定案:LAB(偽物)様